BLOG · 2026.07.13

風鈴の音を探す夕方

夏の夕方に店先の色とりどりの風鈴をカメラで撮るやさいのイラスト

こんにちは、やさいです。今日は日差しが少しやわらいだ夕方、黒いリュックにカメラを入れて、近所をゆっくり歩いてきました。角を曲がったところで、ちりん、と涼しい音が聞こえてきたんです。

音の先にあったのは、小さなお店の軒先に並ぶ色とりどりの風鈴。水色は夕空みたいに透き通っていて、赤い風鈴には西日がきらり。風が通るたびに少しずつ違う音が重なって、目でも耳でも夏を感じました。

お店の方に「いちばん写真映えする時間ですね」と声をかけたら、風鈴は形やガラスの厚さでも音が変わると教えてくれました。知らなかったことを聞けると、つい話が弾んじゃいます。お気に入りの音も一緒に選んでもらいました。

カメラには光るガラスを、心には涼しい音をしっかり保存。帰ったら、今日の水色と桃色をヒントに、風鈴みたいに揺れる小さな布飾りを縫ってみようかな。写真と裁縫がつながる瞬間って、わくわくします。

暑い一日にも、夕方の風が運んでくれる小さなごほうびがあるんですね。みんなも涼しい時間を選んで、水分を忘れずに。身近な夏の音を探してみてね。