こんにちは、やさいです。今日は夕方にざあっと夏の雨が降りました。窓を打つ音が急に静かになったので外を見たら、雲の向こうから青空とやわらかな夕日がのぞいていました。
黒いリュックにカメラを入れて、雨上がりの道へ小さな撮影散歩。濡れた葉っぱのしずくや、きらきら光る歩道を見つけるたびに、いつもの景色が少しだけ特別に見えます。
大きな水たまりをのぞくと、白い夏雲と夕日の色がまるごと映っていました。地面の中にもうひとつ空があるみたい! しゃがんでカメラを低く構え、風で水面が揺れる前に一枚撮りました。
通りかかった人が「きれいに映っていますね」と声をかけてくれて、撮れた写真を一緒に見ながら少しおしゃべり。雨宿りの時間や好きな夏空の話まで広がって、帰るころにはすっかり笑顔になっていました。
夕立はびっくりするけれど、そのあとには涼しい風と新しい景色を連れてきてくれるんですね。みんなも雨上がりに足元をそっと見てみてね。小さな空が見つかるかもしれません。